2020.02.7
中古住宅を買うときのチェックポイント(1.水回りの配管編)
中古住宅を買うときに、
確認しておきたい部分があります。
それが、
家の「血管部分」ともいえる、
水まわりの配管です。
水回りの配管は、家の血管部分です
リフォームして住み始める時に、
水回りの配管をメンテナンスしておかないと、
のちに住みづらい結果になってしまうことも。
なかなか、
見た目ではわからない部分なので、
見学の際、販売店さんに、
ぜひ確認しておきたい、
チェックポイントです。
住み始めたお客様の暮らしを大切にした結果
Re:ieでは、
住み始めたお客様の”暮らし”を大切にした
家づくりをしています。
そのため、
基本的に、家の中の水回りの配管は
リフォームの際に全て入れ替えています。
物件によって異なる場合もあるので、
ぜひ遠慮なくお尋ねくださいね。
Re:ieでは、
「自分たちが住みたいと思えるかどうか」
を基準に、
ひとつひとつの仕様を決めています。
台所、お風呂、トイレなどの水回りをはじめ、
通常のリフォーム物件とは、
ひと味違う仕上がりになっていますよ。
ぜひ、
いままでの
「中古住宅」
の価値観にとらわれない、
Re:ieの家をご覧になってみてくださいね。
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